最終更新:2008/11/21(金) 19:51:23 Count:79004
男女を問わず、仕事の話をしていていつも思うのが

「仕事は出来ることをできるだけ頑張るのではダメなんだ」ということです。

大抵は仕事をしていれば困難なことがあります。
頑張れば頑張るだけ困難なことがあります。

そのとき「無理がないように、自分のできる範囲だけで頑張る」のでは困難の壁は打ち破れず、いつまでも限られた枠の中で守られていないといけない自分になっていきます。

変化するのが怖い。
怒られるのが怖い。
トラブルになるのが怖い。
会社を辞めさせられると困る。

だれもが恐れることです。

困難の内容は人によってさまざまです。

仕事の量が多くて忙しすぎる。
上司が意見を聞いてくれない。
会社の方針が納得できない。
職場の人間関係が複雑だ。

仕事関係の人と話をしていると、真剣に会社の未来を考えるからこそ、今の会社のあり方に憤懣やるかたない思いを覚えている人も少なくありません。

聞いていれば、まるで会社や上司の悪口を言っているだけかのように思えます。

でも本当はそれは深い愛社精神の現われだったりするんですね。

一生懸命何かをやろうとする人ほど、困難は大きくて、人に言われるままに、難しいことはしないように、無難に済むように、責任のあることはしないような立場を選べば、らくではありましょうが、進歩のない自分になってしまいます。

以前は私も「出来ることを出来る範囲で頑張る」人間でした。

でも今の時代はそれではやっていけない時代です。
今の状態が順風満帆なのならそれでよいと思います。

しかし今の状態がベストでないのなら、今以上のことをしなければ淘汰されるだろうと思います。

今、私は「出来ることをできる範囲で頑張る」という言葉が嫌いです。
甘えているようで。
会社の上司にも言われます。
「できることだけをやっていてはダメだ」と。

体調管理も仕事のうち。
家庭運営も仕事のうち。
「出来ないことをするにはどうしたらいいかを考えなくては」と思う今日この頃です。
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